HOME > メルセデスベンツの修理・整備
日本で高級車の代名詞としてイメージが定着しているメルセデス・ベンツ。
メルセデス・ベンツは、ドイツの車メーカーであることから、他国の外車
メーカーと比べて故障の頻度は少ないですが、いざ故障してしまうと
修理費用はやはり高くなってしまいます。
頻繁に故障が起こってしまう車であった場合は、それこそ修理費用がかさんでしまいます。
そういった時に、当社のような業態の外車専門の自動車会社であれば、ディーラーに修理依頼した場合に比べて約20〜30%格安になる場合が多いです。
「少しでも愛車の修理費用を抑えたい。」とお考えの方は、お気軽に当社へご相談ください!
高級車の代名詞であるメルセデス・ベンツですが、その中での最高級な車種については当社への依頼は比較的少ない傾向にあります。
メルセデス・ベンツについても、かなりの修理・整備に対応しておりますので、車種は問わず対応可能ですが傾向としては、上記のようなラインの車種のご依頼が多いです。
総数37件 1
エンジン始動不能で当社に入庫されました。燃圧計を取り付けて点検し、燃圧があがらず、ポンプにセルを回すと電源が着ているのが原因だったため交換しました。
「走行中の振動がうるさい!」ということで入庫しました。テスト走行にて点検したところ、異常が確認できました。リフトにあげて駆動系の点検を行ったところ、プロペラシャフトのセンターベアリングが欠落していることが確認できました。
プロペラシャフトを外して、センターベアリングをプレスにて交換後テスト走行しましたら、走行時振動が改善しました。
新宿区のベンツのお客様で エンジンかからずでレッカーで入庫となりました
原因を探っていくとフューエルポンプが作動していませんでした
ゲレンデはインタンクではないので、下にもぐってポンプを交換。
無事にエンジンが掛かりました。
東京都文京区のベンツCDIのお客様で バッテリーの警告等が点灯した。とお預かりしまし
点検していくと、どうやらオルタネーターの出力不足のだということが判明しました。
オルタネーターを交換させて頂き 警告等も消えて出力も点検すると正常に戻りました。
墨田区のベンツのお客様でオーバーヒートでお預かり致しました。
原因を探っていくと どうやら冷却水の廻りが悪いようです。
ちょっと面倒ですがウォーターポンプを外してみる事にしました。
S600はここまでばらさないとウォーターポンプにたどり着けません。
予想どうりポンプの羽が根元から折れて空回りをしていました
万全を期してサーモスタットも交換させて頂き完了です
東京都世田谷区のベンツのお客様です。
お客様のご要望でATFの交換とフィルターの交換です
あとフューエルフィルターの交換です
東京板橋区のベンツのお客様です。
車検で御預りさせて頂き 最後にボディのコーティングをさせて頂きました。車検は長年会社専門でやってきたので自信があり、コーティングも下地処理の技術力には自信がありますので、お気軽にご相談ください。
江東区のベンツのお客様です 1年点検でお預かりさせて頂きました
BAS ESPランプ点灯と言う事で点検するとストップスイッチの不良でした
あとタイロッドエンドのブーツ切れで交換させて頂きました
江東区のベンツのお客様からお預かりです。
ボディコーティング中の写真です。
写真で見て分かる通り、当社のコーティングを行うとツヤが明らかに出てくることと撥水力が違います。
コーティングでお預かりした際に、修理や点検なども一緒にご依頼頂けますので東京都内で外車をお持ちの方は当社をご利用いただくと非常に便利です。
文京区のベンツのお客様です。
ABSランプ点灯と言う事でお預かりです。テスターで点検していくと、どうやら右後ろのスピードのパルスの入力が無いようです。スピードセンサーを交換後良好です。
中央区のベンツのお客様です。
バッテリーが上がるという事で、お預かりさせて頂き、点検しました。
点検するとオルタネーターのチャージ不足でした。オルタネーター交換後チャージ不足は解消されました。
またまた新宿のゲレンデのお客様です。
サイドバイザーをぶつけて割れてしまったので1台分交換です。
それにしても両面テープを剥がすのが大変でした。
江戸川区のMLのお客様。ABSの警告灯の点灯です。テスターを接続して
故障コードを点検すると左後ろのスピードセンサー不良のコードが残っていました。
早速単体点検すると断線しているようでした。部品を交換後、警告灯も消えて良好です!
ベンツのスピードセンサーは故障が多いですね。
東京の世田谷区のベンツのお客様。右フロントの車高が下がって上がりません。
テスターを接続して強制的に車高を上げてみるが、他の3箇所は上がるのに
右前だけ上がらない。点検の結果ショックアブソーバーのエア漏れでした。
新品は20万位するので、お客様と相談してりビルト部品での交換となりました。
千葉市川のベンツ(benz)のお客様。エアコンの修理と、右のドアミラーのウィンカーが点灯しないということで、御預かりしました。
エアコンはコンプレッサーの圧力がおかしいので、コンプレッサーの不良と判断。
予算の都合で中古の部品交換で対応させて頂きました。
このコンプレッサーもよく壊れますね。
ドアミラーのウィンカーは玉切れでLEDなのでブリンカーAssy交換です。
東京杉並区のベンツのお客様。ブレーキの異音と言う事で御預かりです。
点検してみると、後ろのブレーキパットの磨耗でした。
丁度パットセンサーの付いていない部分が減ってしまっていたので、警告等も点灯しなかったようです。
テスターを接続してまずSBC機能を停止させます。
パット交換と、ローターはまだ厚みもあり研磨させていただきました。
横浜市のベンツのお客様。部品持込で社外マフラーに交換してほしいとのこと。
ベンツのマフラー交換はパイプを切断するのできっちり寸法を計って切断します。
短すぎると取り返しの付かないことになるので慎重にカットします。
問題なく取り付け完了しました。
東京都の江東区のビーエムダブルリューのお客様。エンジン始動不能で入庫です。テスター接続して、故障メモリーは特になし。
セルモーター不良かと思いセルモーターの信号を点検すると、信号は来ているためセルモーターの不良と判断。
しかしセルモーターはインマニの下についており、インマニを外す事になりこんなになってしまいました。。
今時セルなんて、壊れるんですね。
コマンドコントローラーが効かないというトラブル。
ディーラーに行ったら部品交換で凄く高いので、何とかならないかと御入庫されました。
普通は部品交換なのですが、どうしても安くお願いしたいと言うことでしたので、
よく説明して、部品を分解して修理することにしました。
大体折れるところはいつも同じところですね。
リヤのブレーキの警告灯の点灯です。
この車はSBCという機能が付いているので、テスターを接続してパット交換をします。
一緒にブレーキのローターも研磨させていただきました。
交換するよりは安く終わります。
オーバーフェンダーに交換です。
中古だったのでモールが変な形が付いていて、結構大変でした。
次回車検のときは、構造変更をしましょう。
エアコンの修理と右ドアミラーウィンカーの修理です。
エアコンはコンプレッサーの圧力不良でコンプレッサーの交換になりました。
予算の都合で今回は中古部品で対応させて頂きました。
ドアミラーウィンカーはブリンカーの交換です。
新宿区のベンツのお客様。車検で御預かりです。
車検整備とクーラントにオイルが混じるという事で
オイルクーラーのガスケットを交換させて頂きました。
しかしオイルが混じるといろいろな所が弱くなっており
一緒にエキスパンションタンクと、ホースも交換させて頂きました。
練馬区のベンツのお客様。
ブレーキの警告灯の点灯で修理です。
点検すると、フロントブレーキパットが磨耗していました。
今回はブレーキのローターも一緒に研磨させて頂きました。
車検でお預かりの世田谷区のベンツのお客様。ATミッションからのオイル漏れが有りましたので
今回はフィルターとハーネスのソケットの交換も作業させて頂きました。
これで車検も無事にOKです。
浦安市のベンツのお客様。左リヤの車高が下がるということで御預かりです。
点検していくと、やはり定番のエアサス本体からのエアー漏れです。
エアサスを交換してエアー漏れがないことを確認して、念の為一晩お預かりして
車高が落ちないことを確認し、納車となりました。
バッテリー警告灯の点灯でお預かりの錦糸町のベンツのお客様。
テスターを接続して、故障コードを見るとオルタネーターのコードが入っていました。
オルタネーターの点検で充電電圧が低いようです。
オルタネーターを交換後、警告灯は消えて、充電電圧も正規の範囲に戻りました。
世田谷区のベンツのお客様。エアコンが効かないと言う事で御預かりです。
点検の結果、エアコンは正常なのですが、ヒーターが効いてしまっているようです。
ヒーターバルブが正常に作動していないらしく、今回は交換させて頂きました。
交換後は、ヒーターもエアコンも正常に作動しているようです。
中央区からお越しのベンツのお客様。
走行中フロントよりギシギシ変な音が出るということで御預かりです。
下回りからの異音は非常に判断が難しいですね。
今回は距離もかなり走行しているので、左右のロアアームとコントロールアームの交換です。
交換後、テスト走行をして異音が無くなった事を確認して納車となりました。
足立区からお越しのベンツのお客様は車検で御預かりです。
今回は車検整備のほかに、ATFの漏れの修理と、ウォシャーが出ないということでモーターの交換をさせて頂きました。
江東区からお越しのベンツのお客様。
足回りからの異音で御預かりです。
いつものロアのボールジョイントかと思ったら今回は違うようでした。
テスト走行を重ねショックアブソーバーからの異音でした。
予算の関係で今回は異音の出ている右側だけの交換となりました。
墨田区からお越しのベンツのお客様。
バッテリーの警告灯の点灯で御入庫です。
点検すると充電電圧が少し低いようです。
オルタネーターの出力不足と言う事で、オルタネーターの交換です。
交換後は充電電圧も正常になり、警告灯も消灯しました。
中央区からお越しのベンツのお客様。
走行中足回りからの異音での御入庫です。
ベンツはロアボールジョイントとかが良く異音が出るのですが今回は違うようです。
何度もテスト走行を重ね、やっと原因が判明しました。
ラックのサイドのロッドがさび付いています。
そのせいでハンドルを切ったり、段差のある道路を通過するとギシギシ言っていたようです。
Assy交換は高いので、サイドロッドだけの交換で様子を見ていただく事になりました。
三軒茶屋からお越しのベンツのお客様。
最近車の下をこすると相談され御入庫です。
この車はショックのアッパーシートが5段階の厚みのあるものが用意されているのでアッパーシートの交換で対応させて頂きました。
江戸川区からお越しのベンツのお客様。
ESPランプの点灯での御入庫です。
テスターで故障コードを点検すると、ステアリングのアングルセンサーの故障のようです。
お客様と相談して、今回はあまりお金をかけたくないということで、中古の部品で対応させて頂きました。
文京区からお越しのベンツのお客様。
車検での御預かりです。
一緒にATFの交換と、フロントのブレーキパットの交換とブレーキディスクは交換すると部品代が高いので今回は厚みもまだあり、研磨させて頂きました。
あと、ロアのブーツ切れがありましたので一緒に修理させていただきました。
総数37件 1
当社の近く墨田区からお越しのベンツC240・ATフィルターの交換修理を行いました。
距離が50,000kmに達したため、ATフィルター・オイルパンG/k・ATFを交換させて頂きました。